少し前から sphinx でドキュメントを書くことがあって、その便利さにすっかりハマってしまっています。
ドキュメント書かないといけないのはわかってるけど、書くの面倒だなぁという方はぜひsphinxでドキュメントを書いてみることをお勧めします。
sphinx では、以下の記号がで見出しに使用できます。
= - ` : . ' " ~ ^ _ * + #
文字の種類と見出しのレベルは関係ないので、どの文字でも使用できます。
使用していない種類のアンダーラインが出てくると、見出しのレベルが一段変わる、というルールになっているのですが、これまでは自分ルールで使用していました。
いろいろ見ていると、Pythonドキュメントで使っている慣例があったので、これからはこれを使用してみようかと思います。
使用していない種類のアンダーラインが出てくると、見出しのレベルが一段変わる、というルールになっているのですが、これまでは自分ルールで使用していました。
いろいろ見ていると、Pythonドキュメントで使っている慣例があったので、これからはこれを使用してみようかと思います。
- #(オーバーライン付き):部
- *(オーバーライン付き):章
- =:セクション
- -:サブセクション
- ^:サブサブセクション
- ":パラグラフ
0 件のコメント:
コメントを投稿